第1回 ハピネス学習会 スタート

コラム カミムラ

2018.4.13(水)

おはようございます。
本日から介護職の為の学習会が月に1度のペースで始まります。

 

本日は社協だよりや口コミで20名以上参加のお問い合わせがありました。
介護の専門性を考え、専門職としての責務を果たしていきたいと思います。

引き続き、ハピネスは「勉強したい!がんばりたい!」と思う仲間を歓迎します。
少しでも興味が湧いたら、ご連絡くださいね(^_-)-☆
説明させて頂きます。

0930-23-7117(カミムラ)

 

で、今日はハピネスの役員の古門さんからのメッセージを掲載します。
こちらは、苅田町社協だよりの方でも掲載しています。(簡略版が!(笑)

ノーカットバージョンはこちら↓

 

あなたにとって介護とはなんですか?あなたにとって介護の仕事とはどんなものですか?

そんな問いについて考えを巡らせる時、あなたは笑顔になれますか。
「辛い」「難しい」「自信がない」
そんな言葉が浮かんで、しかめ面になっているのではないでしょうか。

でも、大丈夫。
そんな風に感じて悩んでいる人はたくさんいます。
そして、そんな悩みを相談し合い、共に考え、共に学んでいける場所があります。

私たち「ハピネス」は、熱意のある人、真剣に介護に向き合っている人、目指すものと現実の間で悩みを抱える人の『共同体』です。
共に『魅力』ある介護、『誇り』のもてる介護、『幸せ』を創造(想像)する介護を実践し、認知症介護の質の向上を目指しましょう。
詳しくは白川園のホームページにハピネスの会則を載せていますのでご確認ください。

ハピネス 役員 古門秀俊

熱いねー!!ヽ(^o^)丿

こんな介護職員が他にも沢山います。
感化されにハピネスに遊びに来てください。

ハピネスは、専門職として必ず成長していくことが出来る場所になることを保証します。

 

なぜか?

それは・・・・・・・・

参加してからのお楽しみです。

 

クエッション1
【認知症ケアの一場面】
下記の記述で間違っている部分を適切な文章に訂正せよ。

認知症の中核症状である帰宅願望が出現したとき、
職員はまず,「お食事ですよ」「あちらで、呼んでますよ」等の声掛けを行い、高齢者の気持ちを落ち着けることが大切である。

(ハピネスで学習すれば、きっと直ぐにわかるようになりますよ。
意外にどこが悪いの?と思う介護職員は多いと思います。)

 

時に人は、根拠のない自信も大切(^。^)y-.。o○

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