13日の金曜日

コラム カミムラ

2月13日(金)

今日は13日の金曜日。ブルブル 不吉な感じがします・・・

 

それはさておき、最近よく聴く歌があります。 その歌詞の中に

 

「人はそれぞれ「正義」があって、争いあうのは仕方ないのかもしれない

だけど僕の嫌いな「彼」も彼なりの理由があると思うんだ。

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人はそれぞれ「正義」があって、争いあうのは仕方ないのかもしれない

だけど僕の「正義」がきっと彼を傷つけていたんだね。」

という歌詞がありました。

 

「介護」という仕事に限らず、それなりのプライド(経験)を持ちながら仕事をしている人であれば、他人と衝突することがあるでしょう。

そんな時、相手の言葉や考えを受け止めるということが、チームワークが必要な仕事では大切になってくるのですが・・・。

 

世の中には相手の言葉に耳を傾けず自分の意見が正しいと思い込んでいる人がたくさんいますね。

特に社会的地位の高い方は・・・・(苦笑)
なので、厄介です。
(※もちろん、社会的地位が高くても腰の低い方や私たちの声に耳を傾けてくれる方もたくさんいます。)

 

そのような人達と話をすると、必ず決めつけたような発言(批判が中心)をする人が多い!!
(あくまでも私の主観的意見ですよ)

会議や話し合いの場で経験の浅い人、年齢の若い人(新人)に対して
「あいつは若いくせに〇〇」「なんも、わかってないくせに・・・・」

 

ケアの場面で新人職員に対して
「〇〇利用者さんには、Aの方法で介護するのが一番いいのよ」・・・(経験からの持論及び決めつけ)
「その介助の仕方はダメよ」・・・(他人の行為を否定からはいる)

 

そんな上司や先輩・同僚の下では、効果的な会議は開催されないどころか、いつまでも新人は育ちません。
そして、そのような人に限って、自分と違う意見に対して感情的になって否定しますからねぇー

そういった意味では、社会福祉士やケアマネ・ケースワーカーなど、マネージメントを専門とする職種の方々は(ケースバイケースで)自分の感情や意見は後回しに、相手の意見や行動を受け入れる姿勢で客観的に情報を処理し、スムーズなサービス・支援(連携体制の整備)に結び付けていかなければいけませんね。

 

チームワークを必要とする仕事では相手の行為を理解しようとする受容的態度が必要になるということです。

けっして、相手の事を好きになれ!!といっているわけではなく、相手の考えを理解する努力が必要なだけです。
(それが、難しいのですが・・・(@_@;))

 

むしろ職場では、「あいつのこと好きじゃないけど、あいつの仕事は認めるぜ」ぐらいの関係性の方が、仲良しこよしの関係性よりも好ましいのかもしれません。

仲良しこよしになりすぎると、公休日をあわせて遊び行っちゃうとかありえますもんねー。
(一概に仲良しこよしの関係を否定はしませんが・・・(~_~;))
勤務表つくる人は大変です。

 

歌を聴きながら、自分自身の行為を振り返るのも、いいものですね。
確かこの歌を歌っているグループ名は「セカイノオワリ」というグループです。・・・・・不吉だ。

 

(怖いと言われるより、厳しいと言われたい。でも嫌われたくはない・・・。人間の感情という機能はめんどくさいものだ(._.)