12月21日(月)
毎日、二人の娘の朝食を作るのが僕の仕事なのですが、長女はご飯、次女はパン、と好みはバラバラ(-“-)
一応、娘の希望を毎朝確認して、朝食を作りますが朝の時間がないときは勝手にご飯かパンに統一して作ってしまいます。
すると、どちらか片方は怒るかイジケルか泣く・・・。(そして僕が怒りだす)
だから、毎日好みに合わせた朝食を提供させてもらう方が、僕のストレスも減る(笑)
でわ、「怒る」やイジケルという行為がなぜ起きるのか?を考えてみると・・・
一つは、自分の期待する行為が裏切られたとき。
例えば、
【期待する行為】
・待ち合わせに、連絡もなしに遅れる。 ⇒ 遅れるなら連絡してほしい。というか、約束時間は守ってほしい。
・挨拶しても、無視される。 ⇒ 挨拶したら挨拶をかえしてほしい。
・旦那が勝手に高価な買い物(車)をしてきた ⇒ 高価な買い物をするなら相談してほしい。
・一生懸命つくったご飯を食べない。 ⇒ ご飯を食べて喜んでもらいたい。
ケアの場面では
・上司(先輩)に一方的に、ケア論を否定された。 ⇒私の話(ケアの根拠)をもっと聞いてほしい。否定されたくない。
・利用者にケアを拒否された。 ⇒喜んでもらえると思ってしているのに・・・、拒否しないでほしい。
・利用者の方に激しい口調で怒っている職員がいる ⇒尊厳ある対応を、プロならしてほしい。
・頑張って仕事しているのに、褒めてくれない ⇒ 自分の仕事を認めてほしい。自分の事ををわかってほしい。
等 々
二つめは、一時的感情が限界を超えた時。
きつい・さびしい・不安・ストレス・嫉妬・焦り 等の負の感情の蓄積が爆発したときに「いい加減にしろ」となる。
このように普段、「怒り」等の感情は無意識化の中に抑制されており、さまざまな理由(場面)で不意に湧いてきます。噴火するように!
だから、「怒り」のコントロールは難しい。
でも「怒り」はコントロールすればもの凄いパワーにも変わるのも事実。
今は昔、まっ7年前ですけど・・・・
まだ、ケアマネの資格を持っていない時のはなし。
あるケアマネさんとにケアについて僕が意見したときに言われたヒトコト。「上村さん、ケアマネ資格もってないんでしょ?」
僕がどのような意見をしたかは、覚えてないけど・・・ケアマネの一言にプチッとキレた記憶(感情記憶)はしっかりと残ってます。「資格があるかないかは、関係ないだろ!!ケアマネはそんなに偉いのか?」と言ってやりました。 心の中で。
(まっそもそも、僕の意見の仕方が悪かったのでしょう・・・(汗)、ちなみにケアマネ業務の専門性の高さは研修で理解しました)
その怒りが、ケアマネ受験の動機となりました。もの凄いパワーになりました(笑)
今となればパワーをくれたことに感謝です。
で、何が言いたいのか?
「怒り」をコントロールすることは凄くメリットがあるという事。
「怒り」をパワーに換えるか?それとも負の連鎖につなげるのか?どちらにしますか?
もし、「怒り」と上手に付き合いたいのなら、
「怒り」を感じた時、自分に対して
「君は何に怒っているの?どのような期待を裏切られたの?怒りの感情を出すことがメリットになっていくの?」って問いかけてみてほしいです。
(怒りを感じて、6秒間が怒りのピークらしい)
きっと心の中の整理されていくと思います。(できれば紙に書きだす方がおススメです。)
というか、一呼吸置くことで怒りがおさまります。
「怒り」に自分自身が振り回されないように、コントロールしてやりましょう!
ちなみに「怒り」と「怒る」は似て非なるものだと思うのでゴッチャにしないように・・・・
「怒る」ときは、正しく怒るが重要です。
(朝食にゼリーやイチゴを付けてあげると、ご飯でもパンでも関係なく二人とも喜んで食べるという・・・ WHY?)